平成30年 町田市のケアマネジャーに求められる像

平成30年4月から町田市介護保険事業計画が施行されます。 今回の介護保険報酬改定でも、医療と介護の連携に関しては、私たちケアマネジャーが橋渡しをすることが印象つけられたものと思われます。 『町田・安心して暮らせるまちづくりプロジェクト推進協議会』においての、医療・介護の連携を円滑に行なえるように、入退院支援プロジェクトを立ち上げて昨年より活動が開始しています。町田市ケアマネジャー連絡会としては、各連絡会と協力しながら町田市独自の連携で在宅での生活の推進を支援していきます。これから私たちは、多職種連携を意識し、個々のケアマネジャーが自立支援につながるケアプランを作成し、各々の専門職と協働し支援できる体制を構築できるようにしていきたいと思っています。その為には、モラルを守り各専門職と対応できることを周知していきたいと考えております。 今回の第7期の計画の中には、共生社会という言葉は入ってきました。0歳児から高齢者までの社会の中で障害者を含めた地域社会つくりが支援者の私たちにとって大切になってきます。これからの地域づくりを高齢者支援センターと地域の方々と一緒に共生社会を作り上げていかなければなりません。その為には、地域課題を抽出して課題を解決するケア会議に参加し地域の一員として協働が出来る事が大切になってきます。3年後先には、管理者は主任介護専門員の資格が義務づけられますが、東京都の研修では町田市からの推薦の意義を感じられながら研修が受講できるようにしていきたいと考えております。

【研修開催目的】
★『第7期町田市介護保険事業計画』『介護報酬改正について』『入・退院時連携を考える』  町田市第7期町田市介護保険事業計画が施行されるに当たり、ケアマネジャーとして町田市での取り組みに対しての理解を深めていく事が求められます。 重点課題として挙がっている医療と介護の連携について、介護保険の制度改正を理解しながら対応を考える場としていきたいと思います。又、ケアマネジャーとしてモラルを持って対応できることを周知していきます。ますは、市民病院との連携についての対応を共有できることを目的としています。
★『在宅での歯科との連携について』(歯科を学ぶ)全3回  在宅医療とは、点滴や医療行為を重視して行う事が大切と思われがちでありますが、口腔からしっかり食事を摂取させることから始まります。在宅で住み続けるためには、『食を楽しむ』ことが出来る事だと思っています。高齢者だからやわらかい食事にしてしまう事や嚥下が悪くなっているのでミキサー食やトロミをつける等の対応をし、生活の中での楽しみを専門職が奪っているのが現状です。その為には、早期の段階で歯の健康状態を把握し、オラールフレイル予防をしていかなければなりません。ケアプランには、いろいろな食材を食べて健康的に在宅生活が送れるような視点で考えていければと思います。歯科医師との連携も円滑にできる事が出来るようにすることを目的としています。
 ★『自立支援未定について (案)』  介護保険で言われている自立支援とは何かを考える。ADLやIADLの者が自立する事でなく、その方の考え方への自立に対してアプロ-チする支援を学ぶ。また、介護者の自立支援とは何かを学ぶことを目的としています。
★『未定について』他介護保険事業所連絡会との共催予定  これから、各連絡会と多職種連携でケアプランから自立支援の遂行するための研修を考えていく。  サービス担当者会議の在り方、ケアマネジャーからのマスタープランを基にサービス事業所はアセスメントを行い適正なサービス提供します。その上でモニタリングを行い、PDCAサイクルを用いて自立支援につながるよう支援を行う事を習得していく事を目的としています。

町田市ケアマネジャー連絡会 会長 斉藤秀和 

 

 

 

 

 

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